長崎も、松山と同様に、「小児用切断券」です。全国に40数駅しかない主要駅中の主要駅 である県庁所在地の代表駅で、このような事例が散見されました。
形式は同じでも、印刷場が違えば、全く同じデザインの切符はありませんでした。